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三国志

投稿日:2019年9月9日 更新日:


時は2世紀。
およそ400年続いた漢王朝の権力は衰退。
反乱軍である黄巾賊が全国各地で起こした反乱を制圧した官軍だが、やがて群雄割拠の時代に突入。

数多くの君主がひしめくなか、魏呉蜀の3つの大国が誕生。
三国鼎立の時代を迎える。

そう、三国志。
いやはや大作である。

そのボリューム、なんと60巻!
今でこそ、こち亀やコナン、ワンピースなど100巻クラスの作品もある。
けれども、三国志は少し前の作品。
その頃の60巻だから、当時からすると超ボリュームだ。

驚くのは巻数だけではない。
ストーリーも面白い。
1800年もの歴史を超えて愛され続けているのがその証拠。
ちなみに、漫画版三国志の原作となっているのは吉川英治の小説だ。

唐突だが、ここで軽く、管理人の歴史を振り返ってみる。
いや、ホント唐突でごめん。
中国の長い歴史と比べると、ミジンコみたいな存在だけどさ。
それでも、僕の人生観は三国志によって形成された部分が大きい。

購入した当時は中学生だった管理人も今ではアラフォーを超え、アラフィフに片足を突っ込みかけている三国志歴30年を超える勢いだが、1800年を前にすると足元にも及ばず60分の1に過ぎない。
いやはや、恐るべし三国志の歴史である。

しかし、そんな30年を過ごしてきた管理人の生き様や考え方の根底には、間違いなく三国志によって受けた影響が多大に存在している。

思えば僕はこのマンガを読んで諸葛亮孔明に憧れ、なんなら孔明になりたいとさえ願い、もしかしたら孔明の生まれ変わりなんじゃね?などと厨二病全開バリバリの中学生時代を過ごしてきた。
思い返さなくても恥ずかしい青春の1ページというやつだ。

あれだ!
仮面ライダーにハマった子供が、自分もまた仮面ライダーに変身できると信じてベルトを装着して完全になりきるように。
或いは、ドラゴンボールを読んで、いつの日か自分も「かめはめ波」が撃てる気がする…そんな感じに近いかもしれない。

そんな管理人の黒歴史はさておき、横山光輝の三国志は史実を基にした歴史モノとあって、小学生や中学生の学習にも打ってつけなのである。

マンガを楽しみながら中国史の勉強もできる!「マンガばかり読んでないで勉強しなさい」という世の母親の常套句をも跳ね返すだけの可能性を秘めていると言っても過言ではない。

暴論になるが、マンガだろうが教科書であろうが、とにかく自分の血肉として叩き込めれば何だっていい(管理人個人の感想です)はずだ。
少なくとも管理人はこれで、世界史が好きになったし、好きになれば成績も上がった。勉強が苦しいモノとは限らないという好事例だと自画自賛しておく。

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